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『大いなる陰謀』

Lions_for_lambs_3公開前、たまたま仕事で何パターンもの予告編を
目にする機会があったのですが、何度見ても
いまいちストーリーがつかめなかった作品。
劇場に行ってみて、なるほどこういうことだったのかと
納得がいきました。

ロバート・レッドフォードを始め、メリル・ストリープ、
トム・クルーズの演技は見応えがあったし
(トムは久々にかっこ良く見えた気がする)
ロバート・レッドフォード演じる教授の教え子2人の演技も素晴らしく
ぐいぐい引き込まれました。ラストの終わり方もとても良かった。
観終わった後、戦争だけでなく自分の生き方、在り方について
考えさせられる作品でした。

原題の"Lions for Lambs"は、第一次世界大戦のソンムの戦い
でのあるエピソードがもとになった、戦争の空しさを表したタイトル。
「雄々しく前線で闘う若者達はライオンだが、指揮官達は子羊
のようなものだ」(パンフレットから引用)
『大いなる陰謀』が果たしてふさわしい邦題なのかは少し疑問ですが、
かといって原題に含まれた意味をうまく表現する日本語訳を
思いつくかと言われるととても難しい…。

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コメント

「大いなる陰謀」って全然そそられないタイトルだと思ってたけど、原題にそういう意味があるんだね。かなり見たくなったよ。

投稿: ai | 2008-05-07 09:31

予想外によかったって感じよ。
DVDでもいいかもだけど
機会があったら見てみて!

投稿: marimo | 2008-05-07 15:45

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